箱庭ゲーや、やり込み・育成要素が好きな人にはたまらないゲームですねー、コレ。
とりあえず嫁は見た目の第一印象でマリオンを狙っていたのですが、
いつのまにやらダリアさん狙いにシフトしてました。デコは良い物です。
あと主人公が声、性格、性能とあらゆる面で
某借金執事とキャラが被っている気がしてしょうがない。
ついでにどう見ても10代前半のショタっ子ゆえ、
そこらのロリっ娘嫁候補よりも、主人公が結婚することの方に問題がある気がしてしょうがない。
・先週のアニメ「みつどもえ」/第3話「不審者がいっぱい」
今回は原作の26・7・10・11卵性から。
これまでほぼ三つ子と矢部っちだけで成り立っていた世界に
新たに佐藤くん、千葉氏、さっちゃん、草次郎パパの4人が参戦。
また「みつどもえ」のお約束、勘違いから始まる黄金パターンも何気に今回、初登場。
だがそんなことより今回から弱点、というか人間くさい面が表に出てきた分、
愛くるしさが飛躍的にアップしたひとはに注目して戴きたい。
あとさっちゃんの愛くるし残念さにも。
原作26卵性では特にストーリーとは関係なく背景で風邪を引いていたふたばに
エロ素晴らしい風邪の理由が。
そして佐藤くんは変態認定される話が次週に回されたため、
イケメン優等生でいられる期間が原作より長くなりました。まぁ所詮1週間の猶予ですが。
アニメでは最初からおかしな子として覚醒しているさっちゃん。
原作ではひとはのせいで道を踏み外した感がありましたが、
これなら彼女が責任を負う必要はありませんね。いや元々微塵も責任を感じてないけどさ。
ひとはが着替えに持ってきたパンツが明らかにふたばの物でした。
「みつどもえ」ファンにとって、
・みっちゃん=動物パンツ
・ふたば=水玉パンツ
・ひとは=縞パン
なのは今や常識!
水泳の時のひとははテンパっているので間違えてしまったのか。
あとひとはの「手強い相手であった」の言い方が可愛すぎて生きているのが辛い。
原作11卵性ではクラスメートから容赦なく総スカンを食らっていた三つ子ですが、
アニメではそんなに嫌われていないんですよねぇ、彼女達。
要は原作初期の話であっても、キャライメージ自体は現在の物を踏襲しているから
その分、酷い嫌われ方はさせにくいんでしょうね。(三つ子、クラスメート双方共に)
ゆえに、
こんな黒歴史も当然、修正されています。
さて、原作とは違い、忘れ物に最初から気づいていたひとは。
しかし宮下の「よし、みんなで探してやろう!」のせいで言うに言えなくなってしまいました。
さすが宮下!
良かれと思ってやった事が必ず裏目に出る!
そこにシビれる! あこがれるゥ!
それにしてもたかが変質者1人のために少なくとも5台のパトカーを動員するとは…。
平和なんだな、この町…。
・今週のアニメ「みつどもえ」/第4話「乳と白パンツと小生」
今回は原作の8・14・18・19卵性から。
ついにふたばの服装がキャミにスパッツという現在のスタイルになる時がやってきました。
そしてみっちゃんはツンデレ良い子なのです。
1話のチクビコールに続き、今回はおっぱいコールが炸裂。ひどい有様です。
紛れもなく6-3は変態学級ですね。というか、6-3って千葉氏以外女性声優さんだよね。深い意味は無いけど。
さらに、
チクビ大量発生。なんかもう色々とひどい有様です。
「パンツなんてそんなに見たいものか…?」と言っていた割に
明らかにパンツに惑わされている佐藤くん。
というかタンスの中身が明らかにみっちゃんの子供パンツオンリーだったのですが
そういう趣味なんですか?そう言えば鼻血吹いてましたよね。
ところで三つ子の部屋の前の廊下には…、
幼少時の三つ子が描いたと思しきパパの絵が。
まぁ誰がどれを描いたのかは一目瞭然として、
こんな物は恥ずかしがって速攻で剥がしてしまいそうなみっちゃんが
そのままにしているとは…。今回みたいに友達も来る場所な訳だし。
なんだかんだで内心ではパパへの愛情は当時と変わってないんでしょうねー。微笑ましいなぁ。
画力も当時と変わってないのは微笑ましいでは済まされない気もしますが。
ふたばが持ってきたみっちゃんのパンツが原作より増量されて大変なことに。
佐藤くんは「何枚持ってきてんだ!」ではなく、
むしろみっちゃんに「何枚持ってんだ!」とツッコむべきかと思います。
佐藤くんからパンツの受け取りを拒否され続け、笑顔から涙をこぼすふたばが切ない…。
子供のようにびーびー泣くのは微笑ましいからいいんですけど、
こう切なげに泣かれると来るものがあります。
ふたばにはいつでも元気で