2012年09月02日

連載は忘れた頃にやってくる



はい! というわけで、およそ半年ぶりに新作を投稿させて頂きました!
今回は新キャラ紹介と伏線張りのための話、言い換えれば繋ぎの回だったので、
制作に向けてのモチベーションが上がらず苦労しました……。

ちなみに今回のあさんが歌っていた曲が、



↑だったのは、
私は彼女の銀髪と“高峯”という姓から、
のあさんを貴音さん、ひいてはかぐや姫の血族だと思っているからなのです。
あと衣装がミクっぽいですし。

posted by アイオリアP at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

「冬馬は(中略)する。2」へのコメント返し



そんなわけで、ついに冬馬とメインヒロインであるネリア様の初顔合わせ(?)と相成った、
第2回へのコメント返しです。今回はやはりあのキャラへの反応が大きかった……。


・リアルの鈴木さん像はPによって随分違うのが面白いなw

原作でもコミカライズでも“鈴木彩音”としての姿は出て来ませんでしたからねー。
そこらへんを自由に妄想できるのがネリア様の良い所の一つです。
さて、一般的には、
「普段のはっちゃけたネリア様像は演じているだけで、素の彩音さんは大人しい子」
という設定のノベマスが多い気がしますけれど、
うちのネリア様は基本的にどちらのモードでもキャラは同じです。
冬馬に丁寧口調で話してるのは、まぁさすがに
初対面の相手には人並みの礼儀を持って対応するだろう、ということで。


・「ニートが登校した・・・・・・だと」

学校に通ってたらそれはニートではない……という話はさておいて、
双葉さんはモバマスの情報が発表された当初から今に至るまで
常に話題の中心にいるあたり、単純な色物枠以上のモノを感じるような感じないような。
ともあれ双葉さんは、個性が際立っている割に
設定や口調が扱いやすいので、ノベマス作者としては非常に助かる存在です。


・「Tシャツ一枚で学校ってのがすげえシュールw」

いやまぁそれは私も思ったんですけどねw
衣装の改変とか面倒すぎてもう二度とやりたくないんだから仕方がない!(キリッ


・「鈴木さんはニートに縁がおありのようだw」

鈴木「センパイをニート扱いするナー!!」


・「そのBGMは「きょう」だろwww」

そのツッコミを待ってましたw
というか、杏を出すと決めた時点で「クラナド」の杏のテーマを使うのは決定事項でした。
もっとも、双葉さんのイメージとは正反対の曲なので彼女のテーマ曲には決してなりえませんがw


・「鈴木さんの身長じゃ、近づいても胸板ぐらいしかなさそうだけどw」

う……そこまでは考えてませんでした。
えっと、ホラ、アレだ。
きっと彩音さんが勢い余って机の上に乗っかっちゃったんだよ!


・「あれか?センパイからもらったのか?」
・「絵理関係?それとも別人かな?」他、同様コメント多数

断言します。“大切な人”は絵理ではないです。
一応、この話のスタートは「アイマスDS」のシナリオが始まる1〜2ヶ月前あたりを
想定しているので、この段階ではELLIEとネリア様の関係は良好なのですよ。
というかネリア様は何があっても絵理についていくだろうから「最後の」なんて言うはずがないのであった。

あと他のキャラを予想された方、
いつも拙作の動画をご覧くださり真にありがとうございます。(何)


・「丘サーフィンの人もいるのかw」
・「丘サーファーの人ktkr!!」

「モバマスには年齢層の高いキャラもいっぱいいることだし、
せっかくだから担任の先生もモバマスアイドルの中から選ぼう!」……と、思って
24歳以上の子(?)のイラストを眺めていた結果、
沢田さんの所でティンと来たのでこの配役になりました。
ちなみに担当教科は多分グラマー。ボディがグラマーなだけに。(←ベタ過ぎ)


・「こんな社交的な鈴木さん初めてだ」

いや、実際のところあの絵理をビデオチャットの場に引きずり出したり、
オフでも信者と仲良くしていたり、
さらに後には雑誌の記者まで務めるようになっているあたり、
ネリア様の社交性スキルは相当な物だと思いますよ。
実際、ああ見えて交友関係広いんじゃないかなぁ。


・「765と876のアイドルが一人もいないのが新鮮さを感じさせる」

実は「このシリーズには765アイドルを出さない」という方針は最初から決めていました。
やはり「アイマス」といえば765アイドルがメイン、というイメージがどうしてもあります。
しかし、だからこそ彼女達以外のアイドル――DS組や木星やシンデレラガールズ達――を
独自のステージで活き活きと描いてみたかったのです。決してサブキャラとは言わせない!

……あ、でも伊織は出します、多分。


・「相方は情報屋 基本ですな」

情報を持ってる割に女子とフラグが立つことはなく、最終的にはストーリーの本筋にも
ほとんど絡まなくなるという不憫な立ち位置のキャラですね、分かります。
ちなみにうちの敬介君のイメージは「ONE」の住井君です。


・「これがギャルゲーだったら杏は人気上位に来そうだなーw」

当シリーズではネリア様ルートのみの展開を予定しております。
ゆえに凛ルートや杏ルートを描くつもりは一切ございません!
……いや、フリじゃないですからね。

posted by アイオリアP at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

地元出身のアイドルを一番好きになれるのって嬉しいことですよね

さて、前回の更新で「挑5mium@s戦」に参戦するような話をしていた私ですが、



早速、参戦動画を作ってみました。
現在、連載中の「冬馬は(中略)する。」シリーズにて、友人関係にある
彩音さんと双葉さんにスポットを当てた短編です。
途中の毛談義がアイマスヒゲ部に“挑戦”していると言えなくもない……?
あと私はロリでも毛は生えている方が好みです。

そして、もう一つ。



やよいの誕生祭で盛り上がる中、同じ誕生日であるところの我が一押しモバマスアイドル、
高峯のあさんの話題が一向に盛り上がらないのでむしゃくしゃして作ったノベマスです。
自分は未だモバマスをプレイしていない身ではありますが、
せっかく魅力的なキャラが大量に増えたのですから、
彼女達のノベマスでの出番もどんどん増えていってくれると嬉しいなー、と思うのでありました。


――さて、ここからは随分と久々のコメント返しのコーナー。



「冬馬は(中略)する。」の第一話ではこれまでで最高の再生・マイリス数を頂いた上、
コメントの方も多数寄せて頂き、本当にありがとうございました!
今後も何とか皆様の期待に応えられるよう、努力したい所存です。
……とか言いつつ、まぁ結局は自分の好きなように作るだけなんですけど。


・「残念なイケメンwwww」

やはり恋愛物の主人公がただのイケメンだと視聴者の反感を買ってしまいますからね。
「可能性を生み出しただけでもアウト」とまで言われた中、実際に可能性を形にするからには
残念属性でもつけて少しでも親しまれるようにしないと……なんてことを考えた訳では勿論なく、
私は素で冬馬君のことを残念なイケメンだと思っておりますw


・「凛が幼馴染ポジ・・・だと・・・?」…他、同様コメント多数

彼女の立ち絵や台詞を見ていたら、なんとなく幼なじみのメインヒロインポジを
演じている姿が思い浮かんできまして……。
さらにその相手として、Pを除くと最もギャルゲー主人公のイメージと近い
冬馬君が浮かんだため、このような配役になってしまいました。
……ですが、

・「許さない!絶対にだ!」
・「爆発しろ!」
・「これから毎朝冬馬を焼こうぜ?」…他、同様呪詛多数

さすがにCD第一弾を飾るほどの人気キャラだけあって、
この配役(というか冬馬君)には多くの方の罵声をあびせられてしまいました。
というか私も配役うんぬん以前に、毎朝起こしに来る幼なじみの女の子がいる男なんて
爆発してしまえばいいと思いますけどね!


・「なんというギャルゲ・・・」
・「これなんてエロゲ?」…他、同様コメント多数

いや、まぁぶっちゃけこのシリーズは思いっきりギャルゲーを意識して作ってますのでw
あと、同じネリア様がヒロインの恋愛物ということで、

・【Novelsm@ster】黒髪、そばかす、メ・ガ・ネ☆(仮)【第1話】


リリーP:作

リリーPのこのシリーズも大いに参考にさせて頂いております!


・「凛ルート一択で」
・「きらりんルートにはどうやったら分岐しますか」

……いや、この話は飽くまでネリア様がヒロインですから!
他キャラのルートとか作りませんよ!?
あと、そもそもきらりんは詩子さんや香里みたいな非攻略ヒロインの女友達枠ですし!


・「よかったティンカーベル先輩だったらどうしようかとw」
・「ティンカーベル先輩だったら腹筋が死んでた」

いやいや、常人の私にはあんなポエム会話、到底再現できませんてw


・「ショーネリア様超可愛い」
・「ショートの鈴木さんもかわいいお」

実のところ私はベリーショートが結構、好きだったりします。
モバマスでも仙崎さん好きですし。
さらにショート=ボーイッシュでなければなおのこと、良し!
……というわけで、この動画の彩音さんはベリショなのです。まぁ理由はただの好みだけじゃないんですけど。


・「ショートの眼鏡もかわえー。」

そして眼鏡はジャスティスなのです。こっちは純粋にただの好みであり特に理由はない!


・「敬介・・・あの敬介だったりしないよな」
・「←真の幼馴染かも?」

ええ、この敬介は真の幼なじみの敬介であってます。
どうせなら脇役・モブもできるだけアイマス本編キャラで固めたかったので。
……もっとも、このシリーズに真を出す予定はありませんので、飽くまで彼はただの友人A枠です。


・「こうなると進路:無職を志望してるちっちゃい17歳も出てくるんじゃ・・・」

クソッ! 読まれていたかッッ!!


・「なんつーか。むしろ、アイドルが出演してるドラマのにおい」

まぁ今のところただの学園モノで、アイドルの世界とは全く関わりがありませんからねw
実際、ドラマ的に配役を決めた部分もありますし。
ただ、この先、話が進めばちゃんとアイマス世界ともリンクして行く……ハズ。

posted by アイオリアP at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

そんなわけで



続き、作っちゃいました。
さらに……、



およそ1年ぶりに「あいおり」の最新話も作ってみたり。エターナってないよ!


そういえば「超NovelsM@sterコンテスト」なる企画が公式から発表されましたねぇ。
まぁ公式が二次創作にすり寄ることに関しては色々な意見があるようですが、
せっかくのお祭りなんですから、ここは積極的に楽しんでおきたいですね。

……もっとも、自分は元々765プロのアイドルはあまり使わないタイプなので、
この企画に参加するためのネタを捻り出すのはちと厳しいのですがw


まぁ、どうせ私が参加するなら……、



超ノベマス? 5分以内のノベマスといえば5mium@sでしょう!
そんなわけで、ニコマス名物ルサンチマン企画……、

挑5mium@s戦」開催だァーッ!!

うん、こういうことをやってのけるからニコマスは面白いw

posted by アイオリアP at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

三ヶ月ぶりに



新作上げました。

今回はジュピターの天ヶ崎さんが主役の恋愛物という
ある意味タブーに挑戦した動画なので、
きっと引かれたり叩かれたりするんだろうなー…と予想していたのですが、
蓋を開けてみればむしろ自分の動画の中では今までで一番の伸びを示しているぐらいで、
ああ、やっと彼らも世間に受け入れられるようになってきたんだなぁ…と
感慨を新たにした次第です。


…ただ、

・ジュピターのいる日常 in 765プロ パート1


ギンヌンガ・ガップ氏:作

同時期に同じジュピターメンバーを扱ったノベマスとして
これほど面白い作品を投下されてしまっていたのはある意味ついていないなぁ、と。
ジュピターが765プロに所属しているという斬新な設定で始まるこの動画。
北斗さんの愛すべきウザさとできる男っぷりには終始笑わせて頂きました。あとアイキャッチw

posted by アイオリアP at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

来月5〜6日の第五次ウソm@sにも参加予定

先月のニコマスは「DSフェスタ2nd」「KAKU-tail6」「魔王復活祭」……、
さらには黒井社長、小鳥さんに涼ちんの誕生祭とイベントが目白押しだったわけですが、
不肖、この私も「涼誕生祭」「魔王復活祭」に動画を上げさせて頂きました。

まずは「涼誕生祭」用に作ったこの動画。



「涼ちんの誕生祭ならカップリング物しかないでしょう!」
……と、いう発想の元、作り上げたりょういおノベマスです。
作成中にどんどんネタや登場人物の数が膨らんだ結果、誕生祭に遅刻する羽目に
なってしまいましたが、これまでで最多のコメントを頂けたのは有り難い限りです。

……というわけで、遅まきながら恒例のコメント返しの時間です。


・「名前がボトムズのあの人と中の人w」
・「ほづみときりこだと中の人と外の人か ボトムズの」etc.


はい、レッショル二人の名前の元ネタは「ボトムズ」の主人公とその中の人からです。
この名前設定は彼女達の立ち絵が公開された頃から決めていたものだったので
チョイ役とはいえこうして発表の場ができたのは何よりです。が……、

・アストレイ・スターズ 第六話


山東氏:作

山東氏の黒い子とうちの白い子の名前が思いっきり被ってましたorz
後から出したのはウチな訳ですし、この際、霧湖とでも改名しましょうかね。忍者設定だし。


・「ほづみはともかくキリコは結構ノリノリなのね!」
・「うれしそうだぞw」


うちの黒子こと穂澄さんは、あがり症で人が大勢いる場所が苦手という設定なので
アイドル活動などもってのほかなのです。
逆に白子こと桐子さんはお調子者な面があるのでアイドルは望むところだったり。


・「一人ジャージw」

いや、だってともみさんって普段はあんまりおしゃれとかしなさそうなイメージだったからw


・「ちょ、立ち絵どうやったこれw」
・「セリフ枠の前に出たw」etc.


伊織の指差しポーズについては、単純に立ち絵の腕の部分だけを切り取って、
台詞枠を元の立ち絵とサンドイッチにしただけです。
せっかくの特徴的なポーズなのに台詞枠に隠れてしまうのが忍びなかったので
ちょっと工夫してみました。


・「WのED?」

Exactly! 6:15頃の伊織の台詞は、紛れもなく「ガンダムW」のEDテーマ、
「It's just love」から引用したものです。
というかこの曲の歌詞はどう聞いても伊織休日コミュなんだから
そろそろ伊織本人に歌わせるべきなのではないかと。


・「携帯電話というこういうシーンをやるときに困る道具はどうしたんだ」

それは自分も悩んだ点ですが、とりあえず涼ちんが携帯禁止の学校から
直接すっ飛んで来たから、という事で納得して頂けませんでしょうかね……?


・「あれ、涼のがギリ年上だっけ?」
・「1基準なら涼が年上。2基準で+1すると伊織が先に生まれている。かな。」


「アイマスDS」での千早の設定が無印ベストエンド後を意識していると思われる事から、
EDまでの一年という期間を鑑みて、「DS」の765アイドルは年齢+1……つまり「2」での
年齢設定と同じだと思っています。まぁその説だと亜美真美が小学生である事に矛盾が生じる訳ですが。
ですからこの動画だと伊織が中3の15歳、涼が高1の16歳という事になりますね。


・「涼の場合、自覚して行動すると変態になる気がする…w」

涼が自覚してイケメン的行動を取ろうとした時の残念さは
ランクC真ルートで思う存分堪能できますよw


↑参考動画


・「おい!後ろのブレザーとスカートのほうが似合ってるんじゃねーか!」

確実にそっちの方が似合うと思いますがそっとしておいてあげてください……。


・「なにがあったw」
・「キスしようとしたらデコにぶつかった?」


伊織「ねぇ……涼。お願い、ちょっと、目を閉じてくれない?」
涼「えっ!? う、うん……」(こ、この状況……まさか、キ、キス!?)
伊織「――って、何期待してんのよ、このバカ!」(チョップ)
涼「ぎゃおおおおおん!」

――以上が、観覧車のシーンの真相ですw


・「もしかしてあっちと少し繋がってるのか。」
・「←タイトルにノベマスって付いてないから違う世界線だな」


世界観が共通しているのはタイトルに【NovelsM@ster】のつく「あいおり」系動画と、
そのパラレルワールドにあたる「DREAM!!」シリーズだけですが、
アイオリアPの名にかけて、伊織と愛ちゃんが幼なじみという設定だけは譲れないのです。
でもアニメでも876組が出てきた事だし、今後、本編で伊織と愛ちゃんが出会う事になったらどうするかな……。


・「この影鬼ヶ島さんじゃねーかw」

シルエットが竜馬さんの人は一応、谷山くんのつもりですw


・「けど涼の竜宮小町も見てみたいな」

えっと、確かそんな動画を以前見たような……。
あとうちからもリンクを張らせて頂いているあまえりPのブログにも
そんな画像があったような気がします。コメにもあったけど、やっぱ誰もが一度は考える事デスヨネー。


続いては「魔王復活祭」に上げたこちらの動画。



もっとも、メインは東豪寺ではなく西園寺プロの瑞樹さんだったりするのですが。
しかし今回の復活祭では中子、右子と共に瑞樹さんの出番も結構あったので、
これをきっかけにブレイクして行くかと思いきやそんな事はなかったぜ!さすが西園寺クオリティ。


・「翔太、お前も原作じゃ似たようなもんだったぞww」
・「そういえば翔太は影薄いというか、そういう子だなw」
・「まぁノベで見せ場貰えてるの主にとーま君だもんなぁ・・・次点でホクト?」


そんな子だからこそ私はJupiterの中では翔太くんを推したいのですよ!
公式でも二次でも不憫な扱いなのに印象が薄すぎて不憫とすら思って貰えない……、
それは悲しすぎると思うのです。
まぁハリアーPの所の彼は目立ってるけどアレはまた別の意味で不憫ですしw


・「さすがトイレだなw」

御手洗くんがトイレというベタネタに案外突っ込まれなかったのは真に遺憾ですw


・「りんやともみの名を出すかwww」

東警「麗華お嬢様も同等の物をお持ちですが、なぜか名前を口に出すことが憚られました」


・「ただしリレP、テメーは(ry」
・「ただし、水島Pを除く」


それにしてもリレPは嫌われてますな〜。
ぶっちゃけ彼はアイドルの気持ちが分かってない面もあるものの、
Pとしてはかなり有能だと思うんですよ。
……もっとも、美希に千早との冷めた関係について問われたときの、
「ああ…千早にとってはそんなものだったんだよ…」という台詞に関しては弁護のしようがありませんが。


・「何で黒ちゃんグッタリしてるの・・?」

先ほども書いたとおりうちの黒子さんは人混みが苦手なのです。
穂澄「どっ、ドームだなんて、そんな……聞いてませんよぅ……ぐすっ」


・「・・・たまにはノベル版も思い出してあげてね?www」

すみません、実はノベル版は読んだことがないもので……。

posted by アイオリアP at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

コメント返信のコーナー(第二回)

近々3DSが値下げされると聞いたので、
早速ちょっと気になっていた「ととモノ。3DS」を買ってまいりました。
もし面白ければ動画の制作が滞るものと思われるので先に謝っておきます。

それはさておき、今回は恒例の(2回目だけど)動画コメント返信のコーナーですよー!
まずは投稿から3週間も経ってからの返事になってしまいましたが…。



・「なんでここでスーパースコープwww」
・「シリアスだなーって見てたら一瞬でギャグになったでござる」etc.


早朝バズーカ用のいい素材はないかな〜、と思って探した結果、コレに辿り着きました。
あとうちのシリアスさんはあまり仕事が長続きしないしないようです。


・「眼鏡系があまりに合わないキャラよな」

馬鹿な…、伊織ほどメガネの似合うアイドルはいないというのに…!
↓参考資料。



いおりんのキュンキュンメガネマジ最高!


・「お、壁も二人分だけか」

ハイ、涼ちん加入前なので彼の写真は消してあります。
こういう細かいこだわりに気づいて頂けると嬉しいですね。


・「みのりんは高木・黒井と比べてかなりえぐいと思うw」etc.

今回、最も多かったのが石川社長関連のコメントでしたね。
石川社長は基本、感情を抜きにして冷徹に実利を求めるタイプだと思うのですよ。
涼や愛ちゃんを雇った経緯や、まなみさんをクビにした話などはまさにそうですし。
ただ、彼女は黒井社長のように汚い手を使ったりはしませんし、
アイドルに対する思いやりも充分に持ち合わせている事が伺えるので、
シナリオ中のイメージほどブラックな人ではないと思います。多分。


・「見抜いたか、いおりん」

伊織はその生い立ちゆえ
幼い頃から汚い大人の社会に触れて来ざるをえなかったので、
人を見る目は相当鍛えられてるんじゃないかと思ってます。
少なくともわがままを言う相手はキッチリ選んでそう。


・「右後ろの置物はなんで何も喋らないのん?」
・「置物な尾崎さんは別の動画だ」etc.


直前に尾崎さんの名前を出していたので事務所に置いてみたものの、
特に出番は思いつかなかったので、せっかくだからグラスレディーPをリスペクトしてみました。
当方、アイマスオールスターが活躍する「中子右子」シリーズを心から応援しております。


・「初期絵理はノベマスで久しぶりに見るな」
・「絵理ならすぐにティンとくるから大丈夫…って原作じゃ違ったかw」


初期の絵理は引っ込み思案すぎてなかなか他の子と絡んでくれませんからねぇ。
実際、ノベマスでも扱いづらいキャラだと思います。
あと絵理は決してドSじゃないですよ! たまに天然でSっぽい発言をするだけで!


・「しかし涼ちん男スタートだとライバルいなくね?あまとうぐらい?」

涼ちんは男女の枠を超えたアイドルなので別にライバルの性別が男である必要はないのです。
というかそもそも原作のJupiterだって男のライバルは(ry


続いてこちらの動画のコメントにも返事をば。



・「そーいや原作では後期で会うんだったな。なんか新鮮w」

この時点での絵理はランクFのオーディション目前といった辺り。
対して伊織はランクCなり立てぐらいを想定しています。
これがもし伊織も低ランクだったりすると、
ウジウジしている絵理に伊織がブチ切れて、結果、絵理が伊織を怖がって近づかなくなって
伊織も「あんな奴の相手をするなんてこっちから願い下げよ! せいせいしたわ!」とか
言ってるんだけど実は内心、すっごく気にしてて、でもプライドが邪魔して謝れなくて…。
などという展開が容易に想像できてそれはそれで美味しそうではありますw


・「いきなりクロスワードかよw」
・「どっからクロスワードもってきたwww」etc.


いや、別にクロスワードは絵理のシナリオと直接絡む歌じゃないんですから
いつ歌ってもいいじゃないですかw
まぁ一応「元々はriolaのCD化されなかった持ち歌で、尾崎さんが
絵理のデビューシングル候補の一つとして用意していた」という裏設定はあります。
当方、「アイマス」はDS派なので、持ち歌には何らかのエピソードを考えるのが
デフォになっております。


・「ニア信じない」

やめてあげて! オザリンが病んじゃう!


…以上、ごく一部ではありますが視聴者様からのコメントに返事をさせて頂きました。
さて、次回の「DREAM!!」ではいよいよ涼ちんがアイドルデビューすることに!?
さらに765や961のライバルも顔見せ程度に登場するかも!?
期待して待て!!…ごめんなさい言い過ぎましたあまり期待しないでいてください。

posted by アイオリアP at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ノベマス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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